柔道上達ガイドTop >  柔道の技術 >  足技

足技

足技


大内刈り

大内刈りは、相手の懐に入って内側から足を刈り、後ろ側へ倒す技です。体の小さな選手が、大きな相手を倒す時に有効な技の1つです。小内刈りと大内刈りを連続的に使用することで、相手を後ろへ後ろへ追い込むことが可能です。

大外刈り

大外刈は、引き手を効かせて相手の重心を崩して、払って倒す技です。大外刈りの始めの踏み込みは、支え釣り込み足と同様です。大外刈りは、後ろに倒す技。支え釣り込み足は、前に倒す技です。そのため、この二つの技を連続で行うと、効果的です。タイミング良く決まると、かっこいい技ですね!

内股

内股は、相手を斜め前に崩し、太ももを使用して投げる技です。井上康生さんの得意技ですね。井上康生さんの「内股」が一番美しい一本と評判ですね。私も井上康生さんの「内股」がきれいだと思います。内股は、体落としと同様に引き手、釣り手で相手を崩して投げるのがポイントです。

ひざ車

膝車は、足手を180度回転させるようにしながら、投げる技です。この技をかけるタイミングは、相手の後ろ足が前に出ようとした瞬間が良いですね。タイミングが合うとかっこいいですね。支釣込足と似ている技です。

出足払

出足払は、前に出ようとする相手の足を、タイミングよく払って投げる技です。足払いの基本や、タイミングの取り方を覚えましょう。ポイントは、前さばきを使って、体を90度開きながら相手の足を大きく払うことです。90度に開くことで、足の振り幅を大きくすることができます。そのため、相手の足を払いやすくなります。

送足払

送足払は、横移動などで相手の両足がそろった時に、両足とも同時に払う技です。ポイントは、技に入る直前に相手より半歩速く動くことです。半歩速く動くことで、相手が右足を引きつけ、両足がそろうタイミングを待ち受けることができるようになります。足を払う時は、足の裏で相手の右くるぶしの外側を払います。

小外刈

小外刈は、相手の足の外側から、相手のかかとをつま先方向に刈る技です。足を払う時は、足の裏で相手のかかとをとらえ、つま先方向に向かって大きく刈ります。出足払と似ています。出足払いは相手のくるぶしを外側へ払います。体を90度開くことで、より効果的に払うことができます。

小内刈

小内刈は、相手の足の内側から、相手のかかとを足の裏で刈る技です。相手の両足の真ん中の位置に踏み込みます。体勢は、右足のかかとに左足を素早く引きつけ、左足のつま先は、内側に向けるようにします。小外刈と同様で、体を90度開くことで、より効果的に払うことができます。

柔道の技術

一般的な手技、腰技、足技、捨て身技、礼法、固め技といった柔道の技のポイントや注意点の説明をしています。

関連エントリー

手技  腰技  足技  前捨て身技  横捨て身技  固め技  締め技  関節技  礼法  受け身  技の一覧